第9回 東京(学術研修会)20190210

第9回 東京・学術研修会のご案内

国際歯科医療安全機構本研修会の内容は、
・歯科診療報酬(歯科点数表)の初診料の注1に係る施設基準の「院内感染防止対策に係る研修」
・歯科外来診療環境体制加算1及び歯科外来診療環境体制加算2に関する施設基準の「偶発症に対する緊急時の
対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修」
正規に学術研修会に参加いただきますと受講証を発行いたします。

日 時:2019年2月10日(日)
10:00~16:30(受付開始:9:30~)会 場:昭和大学歯科病院6階臨床講堂
〒145-8515 東京都大田区北千束2-1-1
○アクセスマップはこちらから
昭和大学歯科病院参加費:※当日、会場受付にて申し受けます。

※先着110名―参加申し込みはE-mailにてお願いいたします。

●歯科医師・医師・薬剤師=4,000円

●歯科衛生士、歯科技工士、看護師、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、栄養士、その他の医療・介護・福祉スタッフ=2,000円

●学生=無料主催:一般社団法人 国際歯科医療安全機構主管:昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔リハビリテーション医学部門後援:公益社団法人 東京都歯科医師会

公益社団法人 日本歯科衛生士会
協賛:株式会社ジーシー、ヘルシーフード株式会社、インターリハ株式会社
注意:★研修会参加と当機構への入会は、別のお申込みになります。(会員の方は研修会のみ、お申込みとなります)お申込み方法:必ずE mailにて事前申し込みをお願いいたします。
宛先:nozu@dent.showa-u.ac.jp  
担当:野末真司(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔リハビリテーション医学部門 医局長)
●E-mailの件名に必ず「2月10日学術研修会参加希望」とご記入ください。
●本文にはお名前、ご所属、職種、緊急連絡先を必ずご記入ください。
※参加証を返信E-mail添付にてお送りいたしますので、当日はお手数ですがプリントアウトした参加証をお持ちください。
先着110名ですので、定員に達した場合はその旨を返信いたします。 お問合せ先:国際歯科医療安全機構 事務局
TEL:03-6315-3284         FAX:03-6856-4774
メールアドレス:ichikawa@gsdp.jp

第9回 東京・学術研修会プログラム

●10:00~開会の辞・理事長挨拶=瀬戸 晥一(国際歯科医療安全機構 理事長)
開催にあたり:高橋 浩二(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔リハビリテーション医学部門 教授) ●10:10~11:00座長 高橋浩二
講演① 弘中 祥司(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学部門 教授)
「昭和大学口腔ケアセンターのリスクマネージメント」
講演要旨:昭和大学は8つの附属病院を合わせると3,000床を超える巨大な病院となる。昭和大学口腔ケアセンターが開設されてから10年経過した今、各附属病院の特色に合わせた口腔機能管理とリスクマネージメントについて概説する。 ●11:00~11:30講演② 平間 雪野(昭和大学歯科病院歯科技工室)
「歯科病院におけるスポーツマウスガードについて」
講演要旨:近年スポーツマウスガードの需要は年々高まってきており、その使用目的や種目、デザインにおいても多彩な広がりを見せている。 各競技連盟などによって、スポーツ外傷予防のために装着の義務化も進められている。それに伴い、本学では2020年の東京オリンピックに向け、病院全体として積極的にマウスガードの製作と普及に努めている。 今回の講演では本学の取り組みをご紹介する予定である。 ●11:30~12:00講演③ 木村 有子(昭和大学歯科病院歯科衛生士室)
「口腔がん患者に対する歯科衛生士の対応―治療前、治療中、治療後における専門的口腔衛生管理についてー」
講演要旨:口腔がん患者における口腔の衛生管理については、がん治療開始前から治療後まで、継続的な口腔衛生管理の徹底が必要であり、それを実現するためには患者本人によるセルフコントロールの徹底に加え、専門的な口腔衛生管理の介入が必須である。 今回、歯科衛生士の立場からは、口腔がん患者の治療前から治療後の口腔内変化に合わせた専門的な口腔衛生管理についてご紹介する予定である。 ●12:00~12:50休 憩
各自昼食と展示見学
(口腔機能低下症の診断装置のデモ、トロミ調整のデモ、神経筋刺激装置のデモ) ●12:50~13:40講演④ 五島 衣子(昭和大学歯学部全身管理歯科学講座歯科麻酔科学部門 准教授)
「スタンダートプレコーションと針刺し事故の対応」
講演要旨:全ての人は何らかの病原体の伝播の可能性を持つという認識を持ち、診療時に標準予防策(スタンダードプレコーション)による感染症予防をすることは医療者、患者の健康にとって重要である。 今回の講演を通じ、標準予防策(スタンダードプレコーション)としての手指衛生や個人防護具などの装着の方法、また歯科診療では針刺し事故だけでなく、スケーラーやバー等鋭利な器具による切創事故があり、その予防策について再確認して頂きたい。 ●13:40~14:30講演⑤ 代田 達夫(昭和大学歯学部口腔外科学講座顎顔面口腔外科学部門 教授)
「医療事故防止対策への取り組み」
講演要旨:歯科における医療事故には、個人の誤りや、組織としての取組不足で起きるものなど様々である。そこで、本講演では歯科医療安全対策について説明するとともに、医療事故の具体例とその対応について述べる。 ●14:30~14:45休憩と展示見学
(口腔機能低下症の診断装置のデモ、トロミ調整のデモ、神経筋刺激装置のデモ) ●14:45~15:15座長 伊原 良明(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔リハビリテーション医学部門 講師)
講演⑥ 牧田 力(公益社団法人東京都大田区大森歯科医師会)
「特別養護老人ホームにおける摂食指導(食べトレ)の取り組み― 地区歯科医師会と歯科大学専門診療科との連携―」
講演要旨:従来の在宅歯科診療では義歯の調整修理が中心であったが、超高齢社会を迎え、口腔衛生管理と摂食指導(いわゆる食べトレ)を含む口腔機能管理が在宅歯科診療としてニーズの高いものとなった。 現在、地区医師会選出のメンバーとして特養ホームにおける食ベトレに参加しているが、歯科大学専門診療科との連携を行うことにより、多くの知識と経験を積むことができている。今回の講演では、特養ホームにおける食べトレに加え、在宅での口腔ケア、食事指導について紹介する予定である。 ●15:15~16:30講演⑦ 高橋 浩二(昭和大学歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座 口腔リハビリテーション医学部門 教授)
「当科における摂食嚥下障害の対応―嚥下内視鏡+頸部聴診音ライブ、頸部 聴診ミニ実習も含め―」
講演要旨:今回の講演では嚥下障害の精密診断法である嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査の問題点を挙げ、当科で行っている検査法を紹介する。次に嚥下障害のスクリーニング法として在宅診療でも役立つ頸部聴診法を解説した後、嚥下内視鏡検査と頸部聴診音のライブにより、内視鏡画像と同検査時に頸部より収音した頸部聴診音を同時に提示する。さらに頸部聴診のミニ実習を行う予定である。最後に、できるだけ多くの動画を供覧しながら脳血管疾患患者、頭頸部癌治療後患者の対応例について紹介する。
※講演⑦は日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士単位セミナー(10単位)(予定)

※終了後、受付にて受講証をお渡しいたします。必ずお受け取りください。

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